このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
埼玉県の難読駅名 [2021/02/17 16:56] moepapa ↷ 聖徳太子の地球儀 から 男衾 へページを名称変更しました。 |
埼玉県の難読駅名 [2024/09/03 11:04] (現在) moepapa |
||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
- | ====== | + | ====== |
- | 聖徳太子の地球儀(しょうとくたいしのちきゅうぎ)は、兵庫県太子町の斑鳩寺に伝わるソフトボール大の地球儀のこと。 | + | |
- | 表面には南北アメリカ大陸や、ユーラシア大陸などがレリーフのように描かれている。また、1800年代に発見された南極大陸に相当する大陸や、ムー大陸に相当する部分にも大陸が描かれている。西暦606年に聖徳太子によって建立されたと伝わる斑鳩寺には、聖徳太子ゆかりとされる宝物が所蔵されており、江戸時代に目録『常什物帳』が作成された。その中の「地中石」と記載されているのがこの地球儀であるといわれ、少なくともその頃から存在していたと考えられている。 | + | ===== 仏子駅(ぶしえき) ===== |
+ | |||
+ | 埼玉県入間市仏子にある、西武鉄道池袋線の駅。 | ||
+ | 「ぶつ」の読みじゃないのがひっかかる難しい駅名です。 | ||
---- | ---- | ||
- | ===== 科学的な分析 ===== | ||
- | 2003年3月に放映された日本テレビの『特命リサーチ200X』で、材質などの科学的な分析が行われた。分析結果により材質は石灰や海藻糊であることがわかった。建材としてよく知られている漆喰の技法で造られた可能性が高い。地球儀の表面には「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」という文字が書かれていることも判明した。 | ||
- | 「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」とは、南半球に存在すると考えられていた想像上の大陸である。 南半球に巨大な大陸があるという説は、古くは2世紀古代ギリシアのプトレマイオスの地図に見られる。大航海時代にマゼランが、マゼラン海峡を発見した際に、現在のティエラ・デル・フェゴ島を幻の南方大陸の一部として報告したことから、メガラニカ大陸の名称が広まった。メガラニカとはマゼランのスペイン名にちなんで付けられた名称である。一般的には“未知の南方大陸”として知られている(伝説上の大陸)。 | + | ===== 飯能駅(はんのうえき) ===== |
- | 日本における世界地図の歴史は、中国で刊行された『坤輿万国全図』(1602年)から始まる。イエズス会の宣教師マテオ・リッチにより伝えられたが、この地図には既に南半球に広がる広大な大陸「メガラニカ」が描かれていた。 | + | 埼玉県飯能市仲町にある、西武鉄道池袋線の駅。 |
+ | 両方音読みすればよいので、まだ序の口のほどほど難読駅です。 | ||
- | メガラニカの名称が書かれていることから聖徳太子(574-622)の時代ではなく、1602年以降の製作である可能性が高い。『特命リサーチ200X』では、日本で最初の百科事典『和漢三才図会』(1712年)の編纂者、寺島良安が製作したという仮説を紹介している。『和漢三才図会』に掲載されている「山海輿地全図」と聖徳太子の地球儀の地形がほぼ一致するという理由などからである。これらのことから、聖徳太子の地球儀は江戸時代に作製された可能性が高い。 | + | ---- |
- | この地球儀には「山海輿地全図」には存在しない大陸がムー大陸に相当する位置に描かれている。ムー大陸の初出は、ジェームズ・チャーチワード | + | ===== 加須駅(かぞえき) ===== |
+ | |||
+ | 埼玉県加須市中央一丁目にある、東武鉄道伊勢崎線の駅。 | ||
+ | 簡単な文字からの難解な駅名です。 | ||
+ | なぜ「須」の字で「ぞ」と読んだし!?という駅ですね。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 高麗川駅(こまがわえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県日高市大字原宿にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。 | ||
+ | 関東地方の人は耳にしたこともあるかと思いますが、日本史に出てくる高麗(こうらい)や、高麗人参(こうらいにんじん)を知っていると間違えてしまいそうですね。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 男衾駅(おぶすまえき) ===== | ||
+ | |||
+ | シンプル駅名ながら、なかなか思いつかない読みで知られる難読駅名です。 | ||
+ | 男の字は お でも おとこ でも だん でもどうとでも読みを想像できますが、 | ||
+ | 衾(ふすま)は、字自体知らない方が多いかと。 | ||
+ | |||
+ | 埼玉県大里郡寄居町大字富田にある、東武鉄道東上本線の駅。 | ||
+ | 駅名は、かつての地名である大里郡男衾村にちなむ。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 毛呂駅(もろえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県入間郡毛呂山町大字岩井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の駅。 | ||
+ | 地域は毛呂山(もろやま)だし、難しいエリアです。 | ||
+ | 毛を「け」でも「もう」でもなく読むとは難易度高い。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 今羽駅(こんばえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県さいたま市北区吉野町一丁目にある、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の駅。 | ||
+ | はてしなく簡単な漢字を使っているというのに・・・読み方が斬新過ぎます。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 長瀞駅(ながとろえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)の駅。 | ||
+ | 県民以外に読めない駅の代表のような難しい駅名です。 | ||
+ | 「瀞」の字、日常で見ることがまずないかと。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 幸手駅(さってえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県幸手市中一丁目にある、東武鉄道日光線の駅。 | ||
+ | これまた簡単な漢字からのなかなか難しい読みの駅です。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 波久礼駅(はぐれえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県大里郡寄居町大字末野にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)の駅で、無人駅です。 | ||
+ | 簡単な漢字ながらローカル駅なのもあって、かなりの難読駅名ですね。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | ===== 小手指駅(こてさしえき) ===== | ||
+ | |||
+ | 埼玉県所沢市小手指町一丁目にある、西武鉄道池袋線の駅。 | ||
+ | これまたシンプルな漢字なのと、「小手」、は普通の読みなんですが、「指」のところで引っかかりそうですね。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
- | 原田実は加工の都合で場所と大きさを変えられたフィリピン・インドネシア・ミクロネシアの島々である、としている。 | + | ===== 蕨駅(わらびえき) ===== |
- | < | + | 埼玉県蕨市中央一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅。 |
- | <iframe width=" | + | 知ってれば一発なんですが、他地域ではあまり知られていないので読みづらい駅名です。 |
- | </ | + |