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宮城県の難読駅名 [2021/02/16 23:24] moepapa ↷ 大湯環状列石 から 小牛田 へページを名称変更しました。 |
宮城県の難読駅名 [2024/09/02 15:49] (現在) moepapa |
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- | 大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)は、秋田県鹿角市十和田大湯にある縄文時代後期の大型の配石遺跡。国の特別史跡に指定されている。環状石籬(かんじょうせきり)やストーンサークルとも呼ばれる。 | + | ===== 小牛田駅(こごたえき) |
- | 遺跡は1931年(昭和6年)に発見され、約130メートルの距離をおいて東西に対峙する野中堂と万座の環状列石で構成されている。この遺跡を全国的に有名にしたのは、太平洋戦争終戦直後の1946年(昭和21年)の発掘を、『科学朝日』が紹介したことである。そして、1951年(昭和26年)と1952年(昭和27年)には、文化財保護委員会と秋田県教育委員会が主体となって、本格的な学術調査が実施されている。 | + | 簡単な漢字しか使っていないのに、ここまで読めない駅名というのも珍しいです。 |
+ | 宮城県遠田郡美里町字藤ケ崎町にある、東北本線・陸羽東線・石巻線の3路線が乗り入れ、接続駅となっている、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。 | ||
- | この遺跡は、山岳丘陵の末端にのびる舌状台地の先端部に造られており、河原石を菱形や円形に並べた組石の集合体が外帯と内帯の二重の同心円状(環状)に配置されている配石遺構である。その外輪と内輪の中間帯には、一本の立石を中心に細長い石を放射状に並べ、その外側を川原石で三重四重に囲んでいる。その形から「日時計」といわれており、万座と野中の両方の遺跡にある。 | + | ---- |
- | 大きい方の万座遺跡の環状直径は46メートルもあり現在発見されている中で日本で最大のストーンサークルである。組石は大きいほうの万座では48基、野中堂のほうは44基ある。中央の立石は大湯の東方約7 - 8キロメートルにある安久谷(あくや)川から運んだと推定されており、労働力の集中が見られる。 | + | ===== 川渡温泉駅(かわたびおんせんえき) ===== |
- | 遺跡の使用目的に関しては諸説あるが、近くには構造が似ている一本木後ロ遺跡があり、これは墓であることが調査によって明らかになっており、またそれぞれの配石遺構の下から副葬品をともなう土坑が検出されたため大規模な共同墓地と考えられている。さらに1948年(昭和23年)から始まった万座の周辺調査から掘立柱建物跡群が巡らされていたことが明らかになり、これらは墓地に附属した葬送儀礼に関する施設ではないかと推測されている。 | + | 宮城県大崎市鳴子温泉字田中にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽東線の駅です。 |
+ | 無人駅で駅名の川渡温泉とはやや離れています。 | ||
+ | シンプルな漢字しか使っていないのですが、やはり読みが特殊で読みづらいです。 | ||
- | 大湯環状列石には日時計状組石があり、この環状列石中心部から日時計中心部を見た方向が夏至の日に太陽が沈む方向になっている。このような組石は北秋田市の伊勢堂岱遺跡にもある。 | + | ---- |
- | 大湯環状列石の北東には黒又山があり、大湯環状列石からはきれいな三角形に見える。黒又山にも何らかの人工的配石遺構などがあるのではないかとする推測もあり、大湯環状列石との関連の可能性が一部より指摘されている。 | + | ===== 曽波神駅(そばのかみえき) ===== |
- | 周囲には掘立柱建物跡が巡らされており、その外側にもいろいろな配石遺構、竪穴式住居跡、貯蔵穴、捨て場などがある。 | + | 宮城県石巻市鹿又字曽波神前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)石巻線の駅です。 |
+ | ギリギリ読めそう読めない難読駅名です。 | ||
- | 土器・石器、その他土偶・鐸形(たくがた)土製品・石製品、動物形付土器、三角形岩板など祭祀的遺物が出土している。 | + | ---- |
- | < | + | ===== 野蒜駅(のびるえき) ===== |
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- | </ | + | 宮城県東松島市野蒜ケ丘一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅です。 |
+ | 食べられる野草である野蒜(のびる、読みは同じ)を知っていたら読めそうです。 | ||
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+ | ===== 勾当台公園駅(こうとうだいこうえんえき) ===== | ||
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+ | 宮城県仙台市青葉区本町三丁目にある、仙台市地下鉄南北線の駅で、同名の公園の前にあります。 | ||
+ | 文字は簡単なので読めそうな、でも意外と読めない難読駅名です。 | ||
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+ | ===== 越河駅(こすごうえき) ===== | ||
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+ | 宮城県白石市越河五賀(こすごうごか)字海道下(かいどうした)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅で、東北本線における宮城県最南端の駅です。 | ||
+ | この漢字ならまず音読みから考えてしまいそうで、絶妙な読みで、難しい駅名です。 | ||
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+ | ===== 愛子駅(あやしえき) ===== | ||
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+ | 宮城県仙台市青葉区愛子中央一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線の駅です。 | ||
+ | 利用客も多く、また皇族に愛子さま誕生の際にも有名になった駅ですが、読み方は難し過ぎて、初見ではまず読めません。 | ||
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+ | ===== 万石浦駅(まんごくうらえき) ===== | ||
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+ | 宮城県石巻市流留(ながる)字垂水(たれみず)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)石巻線の駅です。 | ||
+ | 駅名もさることながら所在地の地名も難読というなかなかな駅です。 | ||
+ | 百万石、とか日本史好きならば、この万石は読める可能性があり、浦の字もひねっていないので、ギリギリ読めそうな難読駅名ではあります。 | ||
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+ | ===== 亘理駅(わたりえき) ===== | ||
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+ | 宮城県亘理郡亘理町字道田西(どうだにし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅です。 | ||
+ | 簡単そうに見えて、亘は「亙(コウ)」の俗字とされ、人名・地名以外でまず見かけない文字なので、人の苗字などで見てないとまず読めないかと。 |